ハイブリッドに楽しもう!instax mini Evoレビュー

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どうも、ぼんしゅー(@bonshuuuuu)です。

FUJIFILMのカメラといえば、皆さんは何を思い浮かべますでしょうか。

カメラ好きな方ならAPS-Cセンサー搭載のXシリーズ、もっと沼ってる方ならラージフォーマットのGFX、また写ルンですをイメージする方もいるでしょう。そして、忘れてはいけないのがインスタントカメラのinstaxシリーズ。いわゆるチェキですね。1998年に誕生してから20年以上経ち、インスタントカメラとしての地位を確かなものにしています。

そんなinstaxシリーズ、カラフルでポップなデザインで、若い女性に人気なイメージをお持ちではないですか?僕も先日までその1人でしたが、最近はそのイメージを覆すデザインの機種が登場し、一段と人気が増しているように感じます。そして、instax mini Evoでついに念願のチェキデビューを果たしました!

というわけで今回は、instaxシリーズ最新機種、ハイブリッドインスタントカメラ「instax mini Evo」をご紹介したいと思います。

それではどうぞ。

目次

instax mini Evoとは

instax mini EvoはFUJIFILMが発売しているチェキのひとつで、登場は2021年12月3日。2023年7月現在でも最新機種になります。

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ハイブリッドインスタントカメラとして、アナログなチェキの要素とデジタルカメラの要素を持ち合わせた機種。本体での撮影はもちろん、アプリと連携してスマホの中の写真もプリント可能。プリンターとしての役割も果たせます。

使用するフィルムはスタンダードな86×54mmのminiサイズ。ほぼ名刺と同じの、皆さんがイメージする大きさのやつですね。

チェキ作例

お気に入りポイント

いつものレビューでは外観や性能などを見ていくのですが、気に入っているところとイマイチなところに全部入れることができたので、早速お気に入りポイントの紹介に入ってしまいましょう。

デザインが素晴らしい

mini Evoの1番のお気に入りポイントは、その洗練されたデザインですね。

チェキといえば、ピンクとか水色とかポップなカラーバリエーションで、デザインも丸みを帯びた感じだったと思うんです。それがここ数年でシンプルだったりシックなものが出てきた。そして、mini Evoでカメラらしさと可愛らしさが同居する洗練されたデザインになり、ハートを射抜かれました。

Insatax mini Evo 正面
かわいい
Insatax mini Evo 背面
液晶も搭載です

もちろんポップなデザインも可愛らしくて素敵だと思うんですけど、「成人男性が持つにはちょっと…」となかなか手が出しにくかったんですよね。同じように感じていた方も少なくなかったのでは?

mini Evoのデザインは老若男女問わずに違和感なく、しかもオシャレ。フィルムカメラの巻き上げレバー風のパーツを操作してプリントするのも楽しい。

Insatax mini Evo レバー
フィルムカメラ風のレバーがニクいですね

チェキユーザーの増加にかなり貢献したのではないでしょうか。

フィルムの入手が容易

この機種に限らずですが、スタンダードなチェキが素晴らしいのはフィルムの入手が容易なこと。

僕はチェキではないフィルムカメラも使用していますが、今やフィルムは絶滅危惧種と言っても過言ではないほど厳しい状況。種類が少なくなったり価格が上がったりもしていますが、カメラ・写真専門店でなければフィルムが手に入らず入手難易度が高い。場合によってはそういった専門店でも置いてなかったりしますしね。ドンキホーテで買えてた時代が懐かしい。

その点チェキフィルムはスタンダードなものならコンビニやスーパーなどでも取り扱いがあり、購入するハードルは低いです。あまり値上がりもしていないのも嬉しいですね。

あくまでスタンダードサイズの話で、スクエアやワイドタイプは比較して手に入りやすくはないので注意です。

ぼんしゅー

最近はチェキフィルムも少なくなってきましたね…

デジタルとフィルムのいいとこ取り!

忘れてはいけないのが、mini Evoは「ハイブリッドインスタントカメラ」ということ。

一枚撮ったらすぐ出てくるアナログなチェキと違って、デジタルカメラとしての側面も持っています。

背面液晶も付いていますし、本体内蔵のメモリやmicroSDに撮った写真を保存可能。レンズ周囲のダイヤルで魚眼やハーフフレームなどの10種類のエフェクトが、ボディ上部のダイヤルでモノクロやレトロなどの10種類のフィルムエフェクトが選べ、その組み合わせは100通り!撮ったものは一旦保存されてからプリントするかを選べるので、色々試してお気に入りの一枚を選ぶことができます。

また、専用アプリを使えばスマートフォンに保存されている画像をプリントすることも可能。FUJIFILMのミラーレスカメラと連携するアプリは通信が不安定だったりして正直色々使いづらいですが、こっちのアプリはそれと比べものにならないぐらい軽快に使用できていますよ。

とにかくこれ一台でいろんな楽しみ方ができるので、持っていて損はないと思います。

手軽にプリントを楽しめる

現代では写真の鑑賞は液晶画面上がほとんどですが、忘れてはいけないのがプリント。

コンテストなどに挑戦されている方は日常的に、またアルバムを作ったり部屋に飾ったりするのに大切な写真をここぞとプリントするという方もいらっしゃるでしょう。

プリントをすれば写真がうまくなるという書籍もありますが、プリントすることで見えてくるもの、わかることがあるのは間違いありません。しかし、普段からプリントを楽しむのはなかなか難しい。プリンターは場所もお金も必要ですし、写真店で頼むのも結構めんどくさい。

その点チェキは、撮影後にプリントされた写真が出てくるまでがセットのプロダクトなので、プリントに対するハードルがかなり低いと言えるでしょう。一枚の単価が高いことやできあがりのサイズが小さいことなど、きちんとしたプリントに敵わない部分ももちろんあります。それでも、チェキならではの像が浮かび上がってくるのを眺めるのは楽しく、満足感は高いと思います。

またプリント画質が選べるのも特徴。従来の柔らかくてエモいinstax-Natural Modeと、露光密度を2倍にしてより精細・色彩豊かなinstax-Rich Modeが切り替え可能です。Rich Modeは結構綺麗かつ細かく仕上がるので、プリントを楽しむにも十分だと思います。イメージによって使い分ければ、さらに表現の幅が広がるでしょう。

画質モード比較
左から、Natural、Rich、元画像
ぼんしゅー

僕はほぼRichでプリントしてます

盛り上がる

また、チェキで撮影やプリントをして像が浮かび上がってくるのって、知識として知っている方は多いかもしれませんが意外と実際に見たことがある人は少ないかも?友人と遊ぶ際にやってみると、高確率で興味を持ってくれますし、盛り上がるんですよね。

一台あれば撮り合いっこもできますし、自撮りもしやすいよう工夫されています。mini Evoならスマホ内の写真をプリントできるので、そっちで撮った写真を使ってもいい。しかもアナログなチェキと違って同じ写真を何回でもプリントできるので、みんなで同じ一枚を共有することもできます。名刺サイズで邪魔にならないのもいいですね。

楽しい思い出をより強く刻むのにも、mini Evoは一役買ってくれますよ。

イマイチなところ

続いて、使ってみて気になったところもご紹介。

値段が高め

mini EvoはFUJIFILMのチェキの最新機種で、ハイブリッドな製品ということもあり値段は高め。

シンプルなチェキだと大体10,000円前後、スクエアやワイドタイプでも15,000円程ですが、mini Evoは約26,000円とグッとお値段が上がってしまいます。

ハイブリッドとはいえチェキ。楽しむにはフィルムも必要なので、良い製品と分かっていても価格面で手が出にくいかもしれません。

質感がちょっとチープ

基本的には大満足なmini Evoですが、質感のチープさが気になるときもあります。

ボディの材質はプラスチックや樹脂がほとんどで、金属はほぼ使われていないでしょう。重いチェキというのは本末転倒でしょうから、軽量化の面でも納得だと思います。

ただ、実際に手にした際のおもちゃ感は結構強め。特にカメラらしさを演出しているシボ革風の部分が気になってしまいますね。mini Evoの前に登場したmini 40も、レトロなデザインが素敵で発売当時購入を検討していたのですが、残念ながらこれが理由でやめてしまいました。

Insatax mini Evo 質感
画像だとイマイチ伝わらないですかね

逆にポップなデザインの機種ならここまで気にならなかったのかな。購入を検討している方は実物を見てからの方がいいと思います。

別売りでケースが販売されているので、それを使うのもいいかもしれませんね。

新色のブラウンが登場!!

これまでブラックのみだったmini Evoですが、なんと2023年6月末に新色のブラウンが登場しました。クラシックなブラックもかっこよかったですが、ブラウンも明るくおしゃれでとてもいい感じです。こっちも欲しいな…。

しかも、ブラウンの登場に合わせて充電コネクタがUSB Micro-BからUSB Type-Cに変更されました。最近の充電コネクタはUSB Type-Cが多いので、個人的に大きな変更ポイントではないかと思います。ちなみに、ブラックの方もこれ以降に製造されたものはUSB Type-Cに変わるようですね。

ぼんしゅー

めっちゃ可愛いのが出てきてしまいました

まとめ

というわけで、instax mini Evoをご紹介しました。

アナログなチェキとは違いハイブリッドなおかげで、一台で何通りもの楽しみ方ができる優秀なカメラ。どんな人でも違和感なく持つことができるデザインになり、一家に一台あっていい製品に仕上がっているのではないでしょうか。迷っている方はすぐに実機を見に行きましょう。そうでない方にもぜひ検討していただきたいです。ちなみに、僕はプレゼントしてもらったのですが、自分で買うにはちょっとお高いのでめっちゃ嬉しかったです。大切な人への贈り物にも良いのではないでしょうか。

instax mini Evoで、思い出を形に残してシェアしてみませんか?

ではまた。

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