2023年のまとめ。今年買ったもの(その他編)

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どうも、ぼんしゅー(@bonshuuuuu)です。

2023年も終わるということで、今年も買った物の振り返りをやっていこうと思います。

前回はカメラ関連をご紹介しましたが、今回はその他編。今年は転職によって淡路島から岡山県に引っ越し、一人暮らしを始めたのでその関連が多かったですね。

年末年始、お時間がある方はぜひ覗いていってください。

それではどうぞ。

目次

今年買ったものランキング

第1位:BONのフォトブック

第1位は、友人の結婚式を撮った写真で作ったフォトブック!無印良品で売られている「MUJIBOOKS」と同じ仕上がりになるBONというところで作成し、友人にプレゼントしました。

表紙の素材は無印らしい麻布で、紙はマットなタイプ。ツヤ感のある印刷でないのは賛否あるかもしれませんが、日常に溶け込み、ふと手にして見返したくなる質感が素敵だと思います。

自分のお気に入り写真なんかも、そのうちフォトブックにしようかなと思いました。もう少し小さいサイズで。

第2位:BLEACH原画展のチケット

著:久保帯人
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第2位はモノという括りから若干ズレますが、とても良かったのでランクイン!週刊少年ジャンプで連載されていた人気漫画、BLEACHの原画展が最高すぎました。

岡山会場に2回参戦したのですが、入場した瞬間からもうすごい。進んでいったらもうヤバい。うまく伝えられませんが、とにかくとんでもない世界に圧倒されたんですね。

いやぁ、本当に素晴らしかった…。

第3位:クロスバイクのハンドル、サドル

第3位は、クロスバイクのハンドルとサドルです。

7月から転職で岡山に移り住むことになり、通勤手段として自転車を選んだわけですが、以前使っていたクロスバイクのハンドルとサドルがめちゃくちゃ汚かったんですよね。黒だったら目立たなかったのかもしれませんが、白だったので焼けて黄ばんでいたのも気になり、交換することにしました。

僕の愛車はGIANTのescapeなのですが、ポピュラーな機種だけあって数年前の型でも交換パーツが手に入り、助かりました。

第4位:Ado ライブBlu-ray

ユニバーサルミュージック
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第4位は、AdoさんのライブBlu-ray。いやぁ、この人は半端ないですね!

元々の音源でも凄いですが、ライブは迫力とパフォーマンスがさらに凄みを増し、口から音源以上だなと圧倒されました。

特に、「逆光」、「阿修羅ちゃん」、「踊」が良かったですね。「踊」は最後の曲にも関わらず、パフォーマンスがまったく落ちておらず、驚愕!YouTubeにも上がっているので、ぜひ見てみてほしい。

そしてライブBlu-rayを買ってほしい。ヤバいので。

第5位:キタニタツヤ SCAR 初回盤

ソニー・ミュージックレーベルズ
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第5位は、もっと早く知りたかったアーティスト、キタニタツヤさんのCDの初回盤です。

原画展でBLEACH熱が再燃し、そこで使われていてどハマりしたのが「Rapport」という曲。「SCAR」自体もBLEACHのアニメの主題歌なのですが、初回盤には「Rapport」のPVやライブ映像も収録されているとのことで購入しました。

そのライブ映像で知った他の曲にもハマり、今では毎日聴いています。カッコよすぎ!

第6位:ジップロック コンテナー 480ml

第6位は僕のお弁当箱、ジップロック コンテナー 480mlです。岡山に転職で来てからは一人暮らしなので、食事も自分で用意しないといけません。毎日のお昼もどうするか悩んだのですが、毎日買うのは経済的に、毎朝お弁当を作るのは身体的に厳しいなと。そんなときYouTubeで冷凍弁当を知り、実践することに。その方が使われていたのが、この商品でした。

使い始めてもう半年近くになりますが、歪みや色・匂いが残って取れないこともなく、まだまだ使えそう。使えなくなったとしても、補充が楽なのも高評価。タッパーなので見た目のポイントは低いものの、朝の楽さ、便利さには勝てませんね。

第7位:AISFA バックパック

第7位も通勤関係。AISFAというブランドのバックパックです。

最初は以前ご紹介したoff tocoのカメラバックを使っていたのですが、さすがに容量が小さかった。カゴのないクロスバイクで通勤しているのですが、買い物袋を別で持つと危ないので、買い物がしっかり入る容量のものを買いました。

また、転職前に通っていたジムがこっちにもあるということで、シューズポケットがあるのも良かったんですよね。ただ、シューズポケットのファスナー位置が悪く、背負った際に腰にちょうど当たって痛い!この点だけ残念でした。

第8位:ニトリ ノンフライヤー

第8位はニトリのノンフライヤー。一人暮らしで揚げ物めんどくさいけど、揚げたて食べたいという思いが募り、購入しました。

機能的にはなにも問題なく、ダイヤルを回すだけで簡単に調理ができるので良い商品だと思います。

ただやはり、どうしても時間がかかること、油で揚げたような仕上がりにはならないため食材を選ぶことなど、欲望を満たしきれない点はあるのでこの順位に。

第9位:Epeios コールドブリューメーカー

第9位はEpeiosのコールドブリューメーカー。15分ほどで水出しコーヒーが作れるということで、話題になった商品です。

確かに飲みたいときにすぐ抽出できるのは便利なのですが、微粉が出てマイルドな感じになるので、好みが分かれるでしょう。

個人的にアイスコーヒーについてはスッキリした味が好みなので、あまり使わなくなってしまいました。

第10位:Fire TV Stick 4K Max

第10位はテレビでprime videoやYouTubeなどを観るために購入した、Fire TV Stick 4K Maxです。

Fire TV Stickについては数年前に無印のものを使用していて、遅さを始めとする操作感の悪さから印象が良くありませんでした。以後、動画についてはタブレットのFire HDで観ていましたが、それで十分でしたし。

そんな僕ですが、一人暮らしを始めて大きい画面で動画を観ることができたらいいなとふと思い、レスポンスが改善されたということで購入してみました。

確かにかなり進化したようでスイスイ使えており、以前の不満は少なくなっています。しかしながら、結局慣れたFire HDで動画を観ており、あまり使っていないのでこの順位にしました。

まとめ

というわけで、2023年に買ったもの(その他編)でした。

今年は思ったより印象に残るモノが少なく、選出に苦労しました。その中で、ガジェットよりも思いの詰まったものや体験などから得られる価値が大きかったかなと。特にフォトブックは思い出が形になることの嬉しさが強く、原画展はめちゃくちゃ刺激を受けることができ、とても良かったです。

来年も良い体験にはしっかりと投資し、モノについては慎重に選んでいきたいですね。

ではまた。

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