デジタルカメラ– category –
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XF56mm F1.2 R APD レビュー。存在感まで写しだす至極の中望遠レンズ。
FUJIFILMの主力である、Xシリーズ。数々のレンズが登場してきましたが、「XF56mm F1.2 R APD」は唯一無二の存在。今回は僕が実際に使用して感じたその特別さと魅力について、ご紹介したいと思います。きっとこのレンズの虜になってしまいますよ。 -
XF18mm F1.4 R LM WR レビュー。クリアな写りがたまらないFUJIFILMの次世代レンズ。
FUJIFILMの人気を支える、Xシリーズ。年々進化を遂げ、どんどん高性能になっています。そんな進化に応えるために登場したのが、次の10年を見据えて設計された「XF18mm F1.4 R LM WR」。次世代レンズの先駆けとして気合十分な1本、その魅力をご紹介します。 -
FUJIFILM X100Vレビュー。メインでもサブでも活躍間違いなしの優等生カメラ。
FUJIFILMのカメラで忘れてはならないのが、Xシリーズの始祖「X100」シリーズ。その5代目として登場したX100Vは、それまでの機種からレンズやデザインを一新。より万能で頼りになる、優秀なカメラになりました。お値段は高いですが、自信を持っておすすめできる一台です。 -
GFXユーザーになりました。GFX50SIIのファーストインプレッション。GF35-70mmも。
Xシリーズのフラッグシップであり、最愛の一台だったX-H1を手放して手に入れたのは、ラージフォーマットのGFX50SIIでした。画質の違いに圧倒されてるだけのファーストインプレッションですが、どうぞ覗いていってください。 -
Xマウントにサヨナラを。
相棒と呼べるカメラと出会ったことはありますか?僕の場合はFUJIFILMのフラッグシップ、X-H1がそうでした。しかし、そんな相棒ともお別れの時が来てしまいました。今回はXマウント一式を手放す決断をした心境を書いておきます。寂しい…。 -
FUJIFILM X-H1が好きすぎる。2022年の今さらレビュー。
FUJIFILM初のボディ内手ブレ補正を搭載し、フラッグシップとして満を持して登場した「X-H1」。登場から数年経った今、改めてその使い勝手をレビューしてみようと思います。後継機も登場しましたが、やはり初代というのは別格。その素晴らしさが伝われば嬉しいです。 -
わたしのカメラ遍歴〜デジタルカメラ編〜
他の人が使っている機材って気になるじゃないですか。なんでそれを選んだのか、どういった経緯があったのか…。そんな方のために、今回は私のカメラ遍歴〜デジタルカメラ編〜をご紹介したいと思います。沼の軌跡をご覧あれ!