2022年– date –
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僕がフィルムで撮る理由。
フィルムとフィルムカメラ。中古でしか買えないカメラに、限られた枚数しか撮れない上に高価なフィルムを詰めて撮影することは、現代ではあまり現実的ではないのかもしれません。それでもフィルムで撮りたい理由を書いてみました。 -
GFX × オールドレンズ。「SMC PENTAX 55mm F1.8」
FUJIFILMのラージフォーマットカメラ、GFX50SIIにオールドレンズを装着した使い勝手や描写を紹介する「GFX × オールドレンズ」。今回はオールドレンズの代表と言っても過言ではないほどポピュラーな「SMC PENTAX 55mm F1.8」を試してみます。これぞオールドレンズという描写がたまらない1本ですね! -
off tocoの2wayカメラバックパックが普段使いにも便利で良い。
カメラを買ったらいずれ必要になるのが「カメラバッグ」。今回は僕が2年以上気に入って愛用している、off tocoの2wayカメラバックパックをご紹介します。カメラバッグとしての機能はもちろん、シンプルなデザインは普段使いにも良いですよ! -
GF35-70mm F4.5-5.6 WR レビュー。偉大なるキットレンズの系譜。
GFX50SIIのキットレンズとして登場した、コンパクトで軽い標準ズームレンズ「GF35-70mm F4.5-5.6 R」。開放F値が控えめなのであまり使ってませんでしたが、改めてその素晴らしさを実感しましたのでご紹介します。 -
フィルムカメラレビュー。「Nikon F3」
使ったことのあるフィルムカメラを紹介する「フィルムカメラレビュー」。今回は「ザ・カメラ」といった見た目がカッコ良すぎるNikonのフラッグシップ「Nikon F3」をご紹介します。見た目だけではなく、機能も質感も素晴らしいまさに名機ですね! -
フィルムカメラレビュー。「ZENZABRONICA ETRS」
使ったことのあるフィルムカメラを紹介する「フィルムカメラレビュー」。今回は僕が一番使っているお気に入りNo.1の中判フィルムカメラ、「ZENZABRONICA ETRS」をご紹介します。あまり人気がある機種ではないですが、使ってみるその素晴らしさに惚れてしまいますよ。 -
GF110mm F2 R LM WRレビュー。圧倒的存在感の中望遠レンズ。
FUJIFILMのラージフォーマットカメラ、GFXシリーズ。その圧倒的な描写力をフルに活かせる純正中望遠「GF110mm F2 R LM WR」を購入したので、ご紹介します。GFXユーザーなら避けては通れない格を持つ神レンズ、その魅力の一端でも伝われば幸いです。 -
おしゃれなストラップが欲しいなら「FURIKAKE」はいかが?
カメラを使う際にはほぼ必須のアクセサリー、カメラストラップ。種類が豊富なので選ぶのが難しいですが、僕のお気に入りは「FURIKAKE」のネックストラップ。全てハンドメイドでカラフルなストラップは、カメラを持ち出すのが楽しくなること間違いなしですよ! -
フィルムカメラレビュー。「Nikon F4」
使ったことのあるフィルムカメラを紹介する「フィルムカメラレビュー」。今回は時代の過渡期に登場したことでイマイチ評価されなかった不遇の名機「Nikon F4」をご紹介します。評価は低くてもさすがはNikonのフラッグシップ、性能から質感までどれも素晴らしい出来ですよ。 -
GFX50SIIを使い始めて3ヶ月、写真に悩んでいます。
FUJIFILMのラージフォーマットカメラ「GFX50SII」に乗り換えてから3ヶ月。これまでと異なる描写力に振り回され、写真に悩むようになってしまいました。その他の使い勝手など、ファーストインプレッションからどう変わったのかを見ていただければと思います。 -
GF50mm F3.5 R LM WRレビュー。ラージフォーマットを手軽に。
FUJIFILMのラージフォーマットカメラ、GFXシリーズ。基本的にデカくて高いレンズばかりですが、今回はその中でも非常にコンパクトかつお安めのありがたいレンズ、「GF50mm F3.5 R LM WR」をご紹介します。最短撮影距離以外は不満のない良レンズだと思います。 -
フィルムカメラの第一歩に。写ルンですで撮りませんか?
フィルムカメラには興味があるけど、なんだか難しそう。そんなあなたにおすすめしたいのが、「写ルンです」。ロングセラー商品だけあって、入手性も操作性も良く、ちょっとしたコツさえ守れば簡単にエモい写真が撮れちゃいます。フィルムカメラの第一歩を踏み出してみませんか?